当日は汚れても良い服装でお越しください。
例)コースター作成手順
1.タイルの仮並べ
下地となる作りたい作品(コースターや鍋敷き)へ、タイルを仮並べをしましょう。
※目地を詰める事を考えて少し隙間(1から2mm)を開けて並べます。
2.タイルの接着
実際に接着剤にて貼り付けていきます。
※コースターなどなら木工用ボンドでOK、表札など外部で使用されるなら外で使用できる接着剤を使いましょう。
3.目地詰め
タイルがしっかりと接着されているのを確認してから、ゴムヘラなどを使って目地材をしっかりと隙間に詰めます。
詰めた後、目地材が乾く前によく絞ったスポンジやタオルなどで拭き上げます。
※ゴムヘラの代わりに段ボールの切れ端などでも目地詰めは可能です。